つみき通信

このブログは、つみきの会の各支部リーダーを始め、理事、事務局スタッフなど、つみきの会の活動を支えるスタッフたちからのお便りをお届けするものです。ぜひ、時々お立ち寄りください。

札幌定例会がありました

みなさま、こんにちは。

札幌は今朝、雪が降り、衣替えしたいのに、まだ冬のコートを着たい
感じです。いつ桜が咲くのでしょう・・・。

4月14日(日)に行われました、札幌定例会のご報告です。

札幌は徐々に参加家族が増えてまいりました。
今回より30分繰り上げて、12時半からの開催で、
個別指導を8組、藤坂代表の講義、質疑応答と行いました。

個別指導はいつもと違う雰囲気にとまどうお子さんもいましたが、
すぐにイスに座われて、みなさん充分に指導を受けることができました。
ABAを始めたばかりの小さいお子様が、しゃぼん玉の強化子に
とても良い笑顔で反応していたのが印象的でした。
わが子は5才半になりましたが、こんな時期もあったなとABAを始めたころを
思い出しました。

講義は「機会利用型セラピー」でした。
メインの活動に標的行動をどうはさみこむかということが
わかり、とても参考になりました。
電車が好きなお子さんに遊ばせながら、「うん」と言えるように
セラピーをしていくことと、
楽しいすごろくの中に「チャレンジコーナー」や「クイズ」を設けて
無理なく課題を取り組むという方法のデモを見せていただきました。

質疑応答は5つほど藤坂代表にお答えいただきました。
充実した定例会となり、参加者の皆さんは「これからもがんばろう!」
とモチベーションがアップして、お帰りになったことだろうと思います。

次回、またたくさんのご参加をお待ちしております。
スポンサーサイト

公開講座「知的障害を伴う自閉症-その理解と支援-」

つみきの会では4月2日の世界自閉症啓発デーに合わせて、神戸で公開講座「知的障害を伴う自閉症-その理解と支援―」を行いました。

平日でしかも新学期の慌ただしい時期とあって、参加者は64名と少なかったですが、集まった方々は皆熱心に聞き入っておられました。

002.jpg


写真は講師にお招きした兵庫教育大学准教授の井澤信三先生による講演の様子です。井澤先生には「知的障害を伴う自閉症児・者の置かれている現状」と「学齢期・成人期の支援」の二つのテーマでお話をいただきました。

ほかにBEC代表の上村裕章さんには「幼児期の支援」というテーマでお話をいただきました。また私(藤坂)は「自閉症-理解と支援の基本枠組み・問題行動への対処」というテーマでお話させていただきました。

企画を思い立ったのが2月に入ってからで、講師の選定に手間取り、広報を開始したのが3月に入ってからでした。それでもこれだけの方が集まって下さり、おかげさまで充実した講演会になりました。参加者に感想を書いていただいたアンケートでも、おおむね好評でした。

3月はこの講演会のことでほとんど頭がいっぱいでしたので、なんとか成功裏に終わって、満足しています。神戸支部スタッフの皆さん、ご協力ありがとうございました。

藤坂

続きを読む ≫

Home

プロフィール

つみき通信

Author:つみき通信
NPO法人つみきの会は自閉症、広汎性発達障害という障害をもった子どもたちに、ABA早期家庭集中療育(ABAホームセラピー)を施す親とそれを支援する療育関係者の集まりです。
ABA療育に関心のある方なら、どなたでも参加頂けます。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR