大阪支部定例会 10月13日
10月13日に大阪定例会が開催されました。
今回は藤坂代表がロサンジェルスに行かれて不在でしたので、
ゲストに「ABAスクールシャドー入門」の著者、吉本智富美さんを
お招きし、ご講演頂きました。
藤坂代表がいらっしゃらないので、いつもの個別指導ではなく、
3名のNOTIAのセラピストさんが、それぞれ担当されているお子さんとの
セラピーを披露して下さいました。
それぞれ「なぜお子さんの手を抑えて指示を出しているのか。(お子さんが手で遊ぶ自己刺激を防ぐため)」など、セラピーする上での工夫やコツを詳しく教えて頂き、
非常に勉強になりました。
般化訓練は6テーブルに別れて行いました。
般化と同時に先輩の親御さんからのアドバイスなども受けられる
良い機会になりました。
吉野さんの講演も、スクールシャドーについてだけで無く、
私たちが普段から直面する幼稚園、保育園、学校、療育機関などの社会と、
どう向かい合っていくか。
どういう考え方で接して行くことが大切か。
どのようにコミュニケーションをとる工夫が必要か等、
就学前から考えおくべき事について、
親のメンタル面から深く詳しくご講義頂きました。
ABAで学んできた事が、
小学校入学後の課題解決に向けても役立つことを再確認でき、
改めてABAを取り入れて良かったと気付かされました。
簡単ですが、大阪定例会報告とさせて頂きます。
今回は藤坂代表がロサンジェルスに行かれて不在でしたので、
ゲストに「ABAスクールシャドー入門」の著者、吉本智富美さんを
お招きし、ご講演頂きました。
藤坂代表がいらっしゃらないので、いつもの個別指導ではなく、
3名のNOTIAのセラピストさんが、それぞれ担当されているお子さんとの
セラピーを披露して下さいました。
それぞれ「なぜお子さんの手を抑えて指示を出しているのか。(お子さんが手で遊ぶ自己刺激を防ぐため)」など、セラピーする上での工夫やコツを詳しく教えて頂き、
非常に勉強になりました。
般化訓練は6テーブルに別れて行いました。
般化と同時に先輩の親御さんからのアドバイスなども受けられる
良い機会になりました。
吉野さんの講演も、スクールシャドーについてだけで無く、
私たちが普段から直面する幼稚園、保育園、学校、療育機関などの社会と、
どう向かい合っていくか。
どういう考え方で接して行くことが大切か。
どのようにコミュニケーションをとる工夫が必要か等、
就学前から考えおくべき事について、
親のメンタル面から深く詳しくご講義頂きました。
ABAで学んできた事が、
小学校入学後の課題解決に向けても役立つことを再確認でき、
改めてABAを取り入れて良かったと気付かされました。
簡単ですが、大阪定例会報告とさせて頂きます。
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