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つみき通信

このブログは、つみきの会の各支部リーダーを始め、理事、事務局スタッフなど、つみきの会の活動を支えるスタッフたちからのお便りをお届けするものです。ぜひ、時々お立ち寄りください。

パパのホームセラピー

こんばんは ゆいなパパです。

しばらく間があいてしまって すみません。○| ̄|_
ブログ 再開します!

気が付けば もう春🌸 卒業 卒園のシーズンですね~
ゆいなちゃんも 3月27日 卒園式です。

卒園までに やり残したこと 眠らせたままの課題 た~くさんありますが… ま 本人 楽しそうに毎日過ごしているんで ヨシ!としていますw(*´v`)
 「あれも!これも!できるように頑張らなきゃ!!」と ABAを始めた頃は必死だったんですが でも できること できないこと 誰にでもあるし 個人差があって当然 時期が来れば できるようになっていることも 沢山ありました(教えなくても 勝手にどっかで 言葉をおぼえてきたりとか。キタナイ言葉もおぼえてきちゃいましたが💦) 。

そして 今だから言える ゆいなパパの教訓は👇の3つ

①「まず最初に 学習姿勢を家で整え それを習慣付けること」
毎日の積み重ねです!継続は力!僕らも同じです。学生時代を思い出せば 一夜漬けでテスト勉強してる人が 毎日予習復習してる人に テストで勝てる訳がない ということです。

②「好ましいことは絶対に褒める 好ましくないことは得をさせない」
これはセラピーだけのことではなくって 日常生活でも心がけておきたいことです。良くない例として ありがちなのが 1⃣褒めて育てりゃいいんだ!と思って なんでもかんでも 褒めてしまったり 2⃣考えなしに怒って 得させてしまう(得させていることに気付かない)パターン。それと 3⃣周りに人がいて子どもの癇癪に負けてしまうことが多いと思います。ひとつ2⃣の例をあげてみます。イタズラ好きな男子生徒 と 若い女の先生がいるとしましょう。男子生徒は 先生が教室に入る前 黒板消しを教室のドアに仕掛けちゃいました。そんなこと知る由もない先生が ドアを開け 当然チョークの粉をかぶってしまいΣ(ω |||) 「コラー!誰だー!こんな事したのは(*`^´)=3」と怒ってしまいました(普通こうなりますわなw)。それを見た 男子生徒は大笑い。というお話です。そうそう!皆さんお判りの通り 怒ったことが ご褒美(強化)になってますよね。イタズラ超楽し~(´ω`人) もっとヤりた~い♬ って...じゃあ こんなとき どうするの? もちろん!ノーリアクション! 生徒に「つまんね~」と思わせりゃ 先生の勝ち!!ですから。今この子にとって 何が得?何が得じゃない? これを常に考えれば 自ずと答えが出るはず…です…多分w

③「親がイライラして来たらセラピーは中断する」
ホームセラピーしてる人なら 怒ってしまうことって 誰でもあることですよね。何度教えてもできない 何日経ってもできない こうなって来ると ストレスが溜まって 段々腹も立ってくる でも やならきゃいけない... じゃ どうすりゃいいんだ?ってことで ゆいなパパが出した答えは 中断です。「もう今日は や~めた(´・_・`)」これだけ。怒ったままセラピーを続行しても 強化が(褒めることが)できないので 効果が出ません。それより 怖いのは できないと怒ってしまう この連鎖です。セラピーに限らず 単に子どもに勉強を教えるときも同じです。例をあげると 教える → できない → 丁寧に教える → できない → 何度も教える → できない → 怒鳴ってしまう → 半泣き → 怒りながら教える → 怒られることで頭がいっぱい → もっと怒る → 大泣き → 泣き止まそうと怒る → もっと大泣き → 最終手をあげる... こういう事態は回避したいのです。真面目で 熱心な人ほど この連鎖に陥ってしまう…かもしれません。 

と まぁ こんなことを偉そうに 言ってしまう人間になり パパの方が ゆいなちゃんに育てられちゃいました。笑 

次回へ つづく


  


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今までありがとうございました

この3月末で退会される会員さんから、お子さんのこれまでの成長の経緯について詳しいおたよりをいただきました。

匿名で紹介させていただく許可をいただきましたので、以下に紹介させていただきます。

*************

息子は1歳半まではとても愛嬌がよく、単語もいくつか話していました。模倣もできており何も心配はしていませんでした。

しかし、1歳7ヶ月ごろ、集団行動の中で、ご飯の時間に黙って待てない、単語も増えない、検診は大丈夫だったんですか?と保育園の先生から言われ、2歳の検査で、7ヶ月ほどの遅れ、自閉症疑いがある、と言われました。

その頃には目線も合い辛く、奇声も出てきて、1人になりたがる子になっていました。

私はあらゆる本やネットで何とか治る方法はないか読みあさりました。そこで出会ったのがつみきの会でした。ゆったりとした市の療育センターに焦りを感じていた私に、とても希望が持てました。

つみきブックを1つ1つこなして行くために、時短勤務にし、上の兄を保育園に預けたまま、そっと息子だけお迎えに行き、セラピーを行いました。

息子は元々素直で癇癪を起こさない子だったので、とても飲み込みが早かったと思います。2つの物が取れないなど、課題にぶつかる度に、定例会やコンサルで自分のセラピーを見てもらい、アドバイスを頂きました。

田舎に住んでおり、必要な時に誰からもアドバイスがもらえず、辛かったのですが、つみきメールに投稿する事で沢山の良いアドバイスを頂き、着実に出来ることが増えました。

2歳半で2語文が言える様になり、3歳のお誕生日頃には何となく会話が成立するようになり、藤坂先生にも、「普通級行けそうですね」と言われた時には、まだ自信がなかったのですが、希望が持てました。

社会性を持つためにも、同級生を家に誘って遊ばせたり、近所の子供の中に入れたり、特に1年間は意識して遊ばせました。つみきブックはとてもわかりやすく今どの段階か、何が必要か明確で、私にはずっと希望が持てました。

最後まで、「うん」や、「これなあに?」が言えないなど、定型発達と違う成長にとても不安でした。しかし、4歳頃には、あの2年間は何だったんだろうと思うくらい、言葉使いに違和感が無い、社交的で明るく、友達も沢山いる子どもになりました。

まだ4歳頃は体幹が弱く、いつまでも縄跳びが飛べない、三角が書けないなど、遅れていると思っていましたが、年長の縄跳び大会では園トップの460回連続跳び、足も速く、アンカーを務めたり、小学生でもリレー選手に選ばれるくらい成長しました。

小学生になり、平仮名、漢字も心配しましたが、担任の先生に恵まれ、とても綺麗な字を書きます。数字は元々強かったのですが、算数の成績はとても良いです。

現在小学2年生ですが、良い意味で友達に影響を受けて、怒られたり、褒められたりしながら過ごしております。私は3人子供がいるのですが、今では1番育てやすい子で、頼りにしています。

本当につみきの会に出会えて、幸せでした。

******************

とのことです。皆さんの励みになるご報告、ありがとうございました。

藤坂

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Author:つみき通信
NPO法人つみきの会は自閉症、広汎性発達障害という障害をもった子どもたちに、ABA早期家庭集中療育(ABAホームセラピー)を施す親とそれを支援する療育関係者の集まりです。
ABA療育に関心のある方なら、どなたでも参加頂けます。

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