つみき通信

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2016年3月20日 東京定例会のご報告

去る3月20日に東京定例会を開催しました。そのご報告です。

今回は3連休中日ではありましたが、34家族47名が参加されました。
うち、初参加は13家族でした。

個別指導
3家族が藤坂さんの指導を受けました。
1組目、2歳4か月女の子。まだ最初の1音の繰り返し、単語を言えるようにしたい。
・いくつか言える単語に近い音の単語から始める
・1音言えた直後にもう1音言わせて徐々に慣れさせる
2組目、3歳女の子。細かい動作模倣。
・何度か単独動作模倣を試行してから2段階模倣へ
・1回にあげるお菓子の量に注意
・早く休憩を取ることも子供のモチベーションkeepに大事
3組目、4歳男の子。積み木を数えると数がずれてしまう、正しく数えられるようにしたい。
・手の動きとカウントを合わせるコツは、手前に積み木を引いたときにイ「チ」と2音目を言わせる
 子供がずれていても、こちらが正しく言うようにする
・全部数えたらもう一度積み木にタッチさせて数を言わせる。1~7まで数えたら「7」と言わせる。
 そのまま「8」と数えてしまうのを防ぐ
また3組共通して、簡単な(1歩前の)課題を何回か行って勢いをつけて今の課題に取り組んでいました。

汎化訓練
まず、親によるセラピーを行い、それを別の参加者が行い、
さらに別の参加者がフィードバックを行います。
今回は少数精鋭の3チーム×3名で実施しました。
いつもより時間も長めに取れて充実していたのではないでしょうか。
汎化訓練は定例会のメインイベントです。
託児が利用いただける方は、どんどん参加してセラピー仲間を増やしてください(初参加者歓迎)。

集団プログラム
みんなで動作模倣、手遊び歌、それからトンネルくぐりを行いました。
喜んで駆け抜ける子、大泣きしながらなんとかくぐり抜けた子、様々ですが、
全体的にはとても楽しんでいる姿が印象的でした。

新スタッフ選出
2014年度スタッフに代わる、新スタッフ7家族が無事決定しました。
新スタッフの皆さん、次回からよろしくお願いします。

講義
「ABAプログラムの全体像~何が重要か~」のテーマで、
藤坂さんの先日のロスアンゼルス視察をベースにお話しいただきました。
通所型vs家庭型、ロバースvs非ロバースによる成績の違い、親の参画、ピアトレの成果など、
これまでの各所の研究成果を交えて重要ポイントを説明いただきました。

次回の東京定例会は6月5日(日)、川崎市生涯学習プラザの予定です。
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NPO法人つみきの会は自閉症、広汎性発達障害という障害をもった子どもたちに、ABA早期家庭集中療育(ABAホームセラピー)を施す親とそれを支援する療育関係者の集まりです。
ABA療育に関心のある方なら、どなたでも参加頂けます。

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