つみき通信

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4月3日 新潟定例会が開催されました

4月3日(日)に新潟支部の定例会が開催されましたので報告します。

藤坂代表、埼玉定例会から2日連続の開催でしたが、お忙しいところお越しいただきありがとうございました。
また、今回ご参加いただいた皆様も大変ありがとうございました。

今回は、6家族から大人と子ども合わせて13名の参加となりました。
いつもより参加人数が少なかったため、開催前は少し不安もありましたが、その分個別指導では長めに時間設定することができ、大変有意義なものとなりました。

また、休憩時間には参加者が集まり色々と情報交換させていただきました。
自宅でセラピーする際のちょっとした工夫、悩みの他、気分転換の方法等、会員同士ならではの”あるある話”で盛り上がりました。

さて、本題の定例会ですが、個別指導は4名のお子さんに行われました。
今回は、下は1歳半から6歳までのお子さんが参加されましたが、動作模倣、音声模倣、ひらがなの読み等、バリエーションに富んだ内容となりました。

次に集団プログラム(動作模倣や、手遊び歌、離れたところにあるタンバリンに向かって順に走って行きタッチする、自分の名前等を呼ばれたら返事をする等)を行い、皆さん楽しそうに参加されていました。

その後は、「セラピーで子どもを伸ばすちょっとした工夫あれこれ」として、
藤坂代表とつみきの会スーパーバイザーの松井絵理子先生から講義をいただきました。

松井先生からは、プログラムを進める上での注意点や積極的に遊びを教えていくことの大切さをお話しいただきました。
講義の中で松井先生が強調されていたのが、コンプライアンスの重要性。コンプライアンスをどう構築していくか、どの家庭でも苦労していると思いますが、問題行動を消去する際と褒める際のメリハリがとても大切であるとのお話をいただきました。
また、子どもの遊びにはじっくり取り組む遊びと、展開していく遊びがあるとのことで、具体的な遊びの様子をお話しくださったり、セラピーする親自身にも強化子を用意する必要があるとおっしゃっていたのがとても印象的でした。

藤坂代表からは、アメリカのサンフランシスコを視察された際の話を基に、子どものモチベーションと集中力を高める工夫についてのお話をいただきました。
サンフランシスコの2つのセラピー団体の取組内容をご紹介いただいたのですが、この2つの団体は、一方が「通所型」、もう一方が「家庭訪問型」と特徴が分かれているのですが、統計上成果が出ているのは、後者の「家庭訪問型」とのこと。これは、「家庭訪問型」のほうがより親が積極的にセラピーに参加しやすいからではないかとのことです。改めて、家庭でのセラピーの取組の重要性を考えさせられる内容でした。
参加された皆様からは大変熱心な質問をいただきました。

今回から新スタッフとなり、行き届かないところも沢山あったと思いますが、皆さまのご協力で無事定例会を終えることができました。感謝申し上げます。

次回は、7月3日(日)に開催予定です。多くの方のご参加をお待ちしています。





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