つみき通信

このブログは、つみきの会の各支部リーダーを始め、理事、事務局スタッフなど、つみきの会の活動を支えるスタッフたちからのお便りをお届けするものです。ぜひ、時々お立ち寄りください。

2/26広島定例会のご報告

2月26日の広島定例会が行われましたのご報告いたします。

16組参加(大人18名、子ども6名、療育関係者3名)、にご参加いただきました。

今回は、療育対象者の子どもが4名(そのうち、入会されたばかりの方2名)だったため、藤坂さんへの質問時間を定例会の前半に入れたり、般化訓練の変わりにデモセラピーを入れたりと、いつものタイムスケジュールとは異なりました。

ざっくばらんな藤坂さんへの質問の中で、保育所の先生の療育方針について、話題にあがりました。

今回、療育の現場で活躍されている先生も参加されていたので、生の現場の意見が聞けました。

「民間の幼稚園などでは、トップの考え方が園の療育方針になるかもしれないが、市の療育施設は公的機関のため、いろいろな考え方を持った先生がいて、先生によって療育方針が異なる。各家庭の療育方針に合う先生を見つけてください」とのことでした。

とても貴重なお話でした。

また般化訓練の変わりに、私の息子に藤坂さんが、初級課題~上級課題までを、デモとしてセラピーしてくださいました。
藤坂さんが初級課題をしてくださっているのをみていると、音声模倣に苦労していたころを思い出し、うるっときました。
つみきの会に入会して、本当に良かったと、再認識しました。

■個別指導(3組)
1組目 
動作模倣を長い期間取り組んでいたけど思うように進まない場合は、生活に役立つ身辺自立の課題にターゲットをかえていったらよいと、藤坂代表はアドバイスされていました。

また、生活において、介助が少なくなるよう、視覚的手がかりを増やしていくとよいとのこと。

2組・3組目 (2組目の方も3組目の方も、つみきの会に入会したばかりの方でした)
課題も、お椀につみきを入れるところからはじめ、藤坂代表が茶碗とつみきのマッチングの課題に取り組むと、すんなりマッチングができていました。

今後は強化子をうまくつかって、動作模倣や音声指示の新しい課題にすすんでいくようアドバイスされていました。

■集団プログラム

・動作模倣(まねっこ)
・手遊び歌(頭・方・膝ポン、大きな栗の木の下で)
・馬とび
・おんぶで競争
・トンネルくぐり、
・お返事して、代表の持っているタンバリンをたたきにいく

おんぶで競争は、2グループにわかれ、リレーをしました。
直線距離を往復してリレーするのですが、復路は親が子どもをおんぶします。
おんぶしてもらった子どもたちは、とてもうれしそうでした。

■藤坂さんの講義「身辺自立の教え方」

藤坂さんが長ズボンの履く教え方を、藤坂さんのジャージを使って実演してくださいました。
また、デモのお子さんも3組、指導していただきました。

デモではスプーンの使い方、服の脱ぎ方、ズボンにシャツを入れる方法を指導していただきました。

定例会は、アットホームな感じで、アッという間に終わりました。
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