つみき通信

このブログは、つみきの会の各支部リーダーを始め、理事、事務局スタッフなど、つみきの会の活動を支えるスタッフたちからのお便りをお届けするものです。ぜひ、時々お立ち寄りください。

名古屋療育ライフ その6 初めに用意するもの

定例会以外の時、自宅でABAを始める準備について。

準備は結構大変で、しかも準備が不十分だとうまくいかない原因になったりするので、時間と注意が必要である。
最初に、物と物を一緒にする(重ねたり、隣りに置く)~マッチングということから始めるのだが、
立体と立体→立体と絵カード→絵カードと絵カードという順に進める。

立体の物については、おわん、つみき、カップ、スプーン、スポンジなどは、形も色も全く同じ物を2個ずつ揃えやすい。
動物(ぬいぐるみより、実物に近いフィギュアが良い)は、名古屋市だったら東山動物園、名古屋港水族館の売店が良い。メーカー物は、1体1000円以上もしたりするので、どうしてもない時だけにした。
野菜や果物。リンゴ、バナナ、みかんは本物が安く手に入るシーズンなら良いが、大きな物や柔らかい物は不向きなので、100均や大きな手芸店で偶然あればラッキー。おままごと用に真ん中で分かれて、マジックテープでくっつくようになっているものは、一度に種類を揃えやすい。(それで遊びだす危険はあるが)
男の子なら乗り物ははずせない。ミニカーで集めておいた方が、後で場所を取らない。飛行機はもし空港に行く機会があれば、空港の売店で。船やヨットも意外とないので、名古屋港の売店で売っていたと思う。

絵カードは、今はつみきの会で、食べ物と動物のカードが買えるので、その分楽になっている。
「名詞のカードは、名刺サイズがいいですよ。大きいと後で収納に困るし、持ち運びも考えると」と最初にセラピストさんに言われた。市販のカードを縮小して、100均で売っている美濃紙という厚紙を、名刺サイズにたくさん切っておきそれに張り付けるか、コピー用紙のままラミネートするかして作っている。
A4プリンター、A4ラミネーター(ホームセンターなどで3000円くらい)は必需品といえよう。

ここまで来て、セラピーの前にその日使うものを準備して、やり方をつみきBOOKを読んで覚えておかなければならない。
慣れるまで大変だが、定例会で見たり、セラピストさんのやるのを見たりしていって、早めに基本をつかんだ方がよいと思う。

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