つみき通信

このブログは、つみきの会の各支部リーダーを始め、理事、事務局スタッフなど、つみきの会の活動を支えるスタッフたちからのお便りをお届けするものです。ぜひ、時々お立ち寄りください。

名古屋療育ライフ その10 中級

中級に入って、いろいろと問題がでてきた。

1.1つ1つの課題が難しくなる
子供にとって理解が難しくなるだけでなく、親にとっても教えるのが難しくなる。
1つの課題に3~4段階くらいは教える手順があり、つみきBOOKやプログラムを何度も読むだけでは、私の頭には入って来ない。
そこで、キーワードを抜き出してノートに箇条書きし、セラピー直前に目を走らせ、実際に何度かやるうちに覚えていった。

2.どれとどれをやったらよいのか
NOTIAでは、どの課題をやるかは、親とセラピストさんの話し合いで決めることになっている。
つみきプログラムが出て、課題がどの分野に属するかと、その難易度順に分かれた表が載っていたので、各分野から1つずつ選んでノートに書きだし、1ヶ月毎にできたか評価することにした。
それでも、表の1囲いに入っている課題がとても多いので、やはりどれからやったらよいのか迷うのである。
各課題の、日常生活における優先度が、☆いくつで示されているとうれしいのですが。

3.課題ができない時、どうするか
今は理解できる能力がない。
今でも理解できるのだが、教え方が合っていないか、読んだ知識で教えているために微妙に間違っていてできないのか。これらの判断は、普通の親には難しいと思う。
つみきプログラムのチェックリストをつけてみて、やはり苦手な分野は進んでいないことがわかり、うちの子供の特徴を知っておられるスーパーバイザーさんのコンサルティングを受けたり、つみきmixiで相談して、自分でも原因を考えてやってきた。
1年くらいたって、ふっとわかるようになっていた課題もあるが、昔に苦労して教えたことと、日常の経験がどこかで結びついてくれたのか、単なる成長かはわからない。その課題をやるモデル年齢を過ぎているなら、視覚的でも子供にわかる方法なら、最初はまる覚えでもいいと思って入れていった。
後から、聞いてわかるようにしたり、違う教材を使って同じ課題をしたり、日常の機会を利用して聞いたりしている。
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NPO法人つみきの会は自閉症、広汎性発達障害という障害をもった子どもたちに、ABA早期家庭集中療育(ABAホームセラピー)を施す親とそれを支援する療育関係者の集まりです。
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