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つみき通信

このブログは、つみきの会の各支部リーダーを始め、理事、事務局スタッフなど、つみきの会の活動を支えるスタッフたちからのお便りをお届けするものです。ぜひ、時々お立ち寄りください。

親として・・

北陸支部のハルママドンです。

新年が明けて、つみき通信での書き初めであります。
この、つみきの会の門を叩いたのが、早や4年前となってしまった。
2歳10か月で診断を受けた我が息子・・1か月以上はボーっと暮らしていたような気がする。
こういう子供たちと親ばかりの国は無いだろうか・・逃げる事ばかりを考えていた。

それでも何とかならないものか・・と心の奥で思っていたので先ずは、県の子供療育センター。
そこで、安心して話ができる親たちに出会えた。そして、つみきの会を知り入会して本格的に
取り掛かろうとしていた時には息子は3歳10か月になっていた。
後から思えば、この1年はもったいない!でも、これも仕方がない・・
前に進むことだけをを教えてくれたのは、北陸定例会に参加するようになってからだ。

ウチは対面キッチンでキッチンの中からリビングにいる我が子に手を振り名前を呼びかけても、こちらを向くが
キョトンとしていた。私は目の前まで行き手を振って見せたら真似した。次第にキッチンの場所に戻り
手の振り合いができるようになった。そんな事の繰り返しで2階の窓から手を振っても嬉しそうに
応えてくれるようになっていた。

旦那は、息子が3歳のころ、キャッチボールをしている親子を寂しそうに見ていた事があった。
「うちは、キャッチボール出来るかなあ・・」私にも、その答えは判らなかった。

今、息子は校区の小学校の1年生(支援クラス)である。
それが、今、野球のボールでは無理だが普通にキャッチボールはできる。
そして去年の秋にマラソン大会があった。1年生は1㌔走る。「頑張って練習、走っていますよ。余裕ですよ」
と報告を受けていた。余裕というのは嬉しそうに走っている事だった。
ゴールで皆、へたばっているのに1人、普通らしい・・
大会当日、旦那が見学に行った。「よお~頑張ってたわ!終始ビリッケツやったけど最後まで、よお走った」
と絶賛していた。当の旦那様、マラソンが好きで県内の大会の10㌔コースを参加し放題!!
息子の走りを観て「練習すれば、ちゃんと早くなる」と言い本人の同意を得たので天候を見て練習が始まる。
  来る4月、親子マラソンに参加予定♪
親として、苦しみ・・泣いて
親として、頑張ってみたら
やっと、親としての希望と楽しみを見つけることが出来ました。
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NPO法人つみきの会は自閉症、広汎性発達障害という障害をもった子どもたちに、ABA早期家庭集中療育(ABAホームセラピー)を施す親とそれを支援する療育関係者の集まりです。
ABA療育に関心のある方なら、どなたでも参加頂けます。

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