つみき通信

このブログは、つみきの会の各支部リーダーを始め、理事、事務局スタッフなど、つみきの会の活動を支えるスタッフたちからのお便りをお届けするものです。ぜひ、時々お立ち寄りください。

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名古屋療育ライフ その12 定例会卒業の時、これまでと今後

定例会には、世代交代がある。
個別指導に始まり、般化訓練、集団プログラムに慣れ、講義の間、託児室で過ごしていられるようになると、卒業の時を迎えるのではないか、と思う。
診断年齢が早くなって、定例会入学が早くなり、卒業年齢も少しずつ早くなってきているのではないだろうか。

ABAは、まず親が、教え方を勉強しなくてはならない。
つみきの会には、つみきBOOK,つみきプログラムという、強力なマニュアルがあるが、本やDVDだけでは始められないし、続けられなかったと思う。最初は百聞は一見にしかず、定例会で実際に見て(今は発達相談もある)、NOTIAのセラピストさんに家に来ていただき、本を読んで自分でやってみて、うまくいかない所をセラピストさんに相談して、解決していったから続けてくることができたと思う。
会員になると、つみきMLで藤坂さんを始め他の会員さんからすぐアドバイスがいただける。名前を出したくない時は、つみきmixiに入って質問することもできる。

机でのセラピー時間については、旅行や帰省の時以外は、1日一時間やることにしている。私にもうちの子供にもそれが限度なのだが、それでも指示に従える力、毎日勉強する習慣がついたことは大きかった。親も勉強し続けることで教え方に慣れて、机以外の日常生活・子育てにもABAで対処することが自然になった。すると、一日のセラピー時間としては増えることにならないだろうか、と思ったりするのである。継続は力なり、である。

今後も社会人になるまで、何らかの形でABA療育は続いていくと思うが、つみきBOOKの後は、先輩会員さんはどうしておられるのだろうか?つみきBOOKの小学生版はと聞いておられた方がMLでいらっしゃったが、、。今度は茶話会に出て、先輩の体験を聞いてみたい。

つみきの会の歴史は12年、高校生になるお子さんもいらっしゃる。つみきの会のABA療育を受けたお子さんのビフォーアフター、早期療育後と社会人になるまでの、追跡調査・統計が集められないだろうか?条件がバラバラであることは重々承知だが、数でカバーできないだろうか?そしてそれが、公的にABAが行われる力にならないだろうか?などと考えてみたりしている。

これまでこの定例会リーダーブログを書かせていただいてきたことで、自身のABA歴を振り返り、ABAに対する考えをまとめる機会を得られたことを、感謝しております。
ABAは、子のみならず、親も成長させてくれるものです。




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NPO法人つみきの会は自閉症、広汎性発達障害という障害をもった子どもたちに、ABA早期家庭集中療育(ABAホームセラピー)を施す親とそれを支援する療育関係者の集まりです。
ABA療育に関心のある方なら、どなたでも参加頂けます。

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