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つみき通信

このブログは、つみきの会の各支部リーダーを始め、理事、事務局スタッフなど、つみきの会の活動を支えるスタッフたちからのお便りをお届けするものです。ぜひ、時々お立ち寄りください。

パパのホームセラピー

こんばんは ゆいなパパです

夏ですね~ イヤ~ 暑い!! マスクしてると余計に...
今年は コロナで気乗りせず まだ3回しか 海や川へ行っておらず...
プールは 閉まってるし(*´Д`) 
も~ ストレス溜まりまくり!! パパがw
水が大好きで 泳がないと死ぬ~ って人なんですわ。
(多分、前世が魚なんです)
でも パパのエゴで 泳ぎを教えた娘たち 少~しずつ 成長してます。

さて それでは コロナ夏を忘れ 3年前にタイムスリップといきましょう。 

パパが ホームセラピーを始めたのは ゆいなちゃんが3才の秋。
2語文はほぼ出ず 発語は名詞が10~20(滑舌は良くない)
パパとママが理解できない オウム返しが多い
指示が通らない 色が分からない 呼んでも来ない
人の多い場所が怖い クルクル回る おもちゃの使い方が不適
白い物しか好んで食べない という状況でした。 
 
で 何からしたの? というと 当時 ABAの原理なんか ちんぷんかんぷんだったパパは とりあえず 形(見た目)から入ることにしました。 まずは ホームセンターへ直行!! そして みなさま お馴染みの 机と椅子を買って 通販で つみき を注文しました。 あとは ラミネーター とか 百均で動物や果物の模型を買ったかな?? つみきブックは まだこのとき 持っていませんでした。 
という感じで それなりに 教材を揃え ホームセラピーを始めました。

①椅子への誘導 と 癇癪への対応
パパが 「座って~」 と言っても ぜ~んぜん座りません。 何度言っても...キャッキャ 言いながら走り回る ゆいなちゃん... だんだんムカついてきたパパは どうしていいか分からず ダメと思いながらも 怒っちゃいました( `ー´)ノ となると ギャン泣きする ゆいなちゃん...「ったく どうしよう」 と悩むパパ。 うるさくって ついつい お菓子をあげて 泣き止ませてしまいました。 そして ここぞとばかりに 「座って~」 と指示を出すのですが まったく座りません。 それどころか お菓子欲しさに 癇癪が はじまってしまいました。 泣き...叫び...机や椅子を蹴飛ばし...どうしようもありませんでした。 そこで 思い出したのが 自分の前に座らせ つみきをお椀へ入れた後 解放する という方法でした。 さっそく 暴れまわる娘を ひっ捕まえて 座らせました。 逃げようと抵抗する力は 3才児とは思えないパワーで おまけに唾を吐くわ 鼻水をわざと出すわで べっちゃべちゃのぐっちょぐちょ になりました(;´Д`) もちろん 最初の 「入れて~」 で 入れてくれる訳もなく 無理矢理入れさせました。 娘の手を持って つみきを掴ませ 「入れて~」で つみきをお椀へ入れ 解放する 簡単なことです。 でも これが けっこう苦労しました。ちょっと気を抜くと ポ~イっと つみきを投げ お椀をバシ~ン! っと はたくので... とは言え どうにか こうにか つみきをお椀へ入れさせ 解放を繰り返しました。 解放というのは 強制的に座らせていた娘に 「はい、遊んできていいよ~」 という感じで だいたい15秒くらい 自由にさせていました。 最初のうちは 解放しても その場で立ったまま 泣いていましたが。 しかし これを繰り返すこと15分で 娘に変化が現れたんです!!

次回へ続く 
 

 


 
 

家でパパがセラピー??(゚△゚;ノ)ノ

こんばんは ゆいなパパです(^∇^)ノ

今日で4連休も終わりですね~
gotoキャンペーンのっかって 旅行したひとー??
感染対策しながら 楽しめる人 羨ましー⤴⤴
怖いから 仕事 & ほぼステイホーム 👈 ゆいなパパ
っで コロナ太り とういう結果に...( ̄▽ ̄;)
でも パパが家に居て 良かったこともあるんです!!

↓H29.4.25の発達検査 (ゆいなちゃん 2才9ヵ月)

K式検査H29.4.25

↓R2.7.3の発達検査 (ゆいなちゃん 間もなく6才)

K式検査R2.7.3

百聞は一見に如かず パパが家に居た結果です ガッハッハッハ!!
3年間 趣味をやめ!(全くじゃないけど・・・) 夜飲みに行くのをやめ!(これは完全に
頑張りましたよ 泣くほど( ノД`)シクシク… 5kg増えましたが…

さて 結果を出すには どこをどう頑張るか ですよね?
その道しるべとなったのが

 ☆ つみきプログラム ☆

間違いありません!!これです!!

検査した 臨床心理士さんが 数値の伸びに ビックリしてましたよΣ(゚Д゚)
ド田舎には ot、stくらいしか 無いので...

っで どうして道しるべか って言うと
何歳で 何を教えればいいのか ちゃんと書いてあるんですよね(セラピーされている方は知っての通り)
ふつう 園児に 何歳で 何を教えればいいのかなんて 分かりませんよね(保育士さん以外は💦)
小学校に入れば 何年生で〇〇だな~ っとかは ぼんや~り 思いつきますが。

つみきプログラム 難しくない が 良かったのかな。
ゆいなパパは 平凡な高卒(有名校とかではなく普通の高校)ですからw
これならできる!!って感じで 始めちゃいましたw 

しまった・・・パパのホームセラピーに辿り着けなかった…(。-人-。) ゴメンネ

次回こそ書きます ゆいなパパのホームセラピー 
それでは今日はこの辺で('ω')ノ  




~ABAとの出会い~ PART2

こんばんは ゆいなパパです(^∇^)ノ


コロナウィルス せっかくおさまって来たと 思ったのに

また 感染者が増えてきましたね...

自閉っこにとって 一番重要で 一番難しいともいえる

コミュニケーションスキル

教えるハードルが 上がりましたねぇ・゚・(つД`)・゚・

でも コロナ禍だろうが なんだろうが 子どもが元気なかぎり

療育は つづけないと・・・

セラピストさんと会えないし 療育園も休園

こんなことになったら やっぱり 

親が頑張らないと!!

って 最近つくづく思います。

余談が 長くなりそうなので これくらいにして


   ~ABAとの出会い~ PART2

代表のセラピーが始まりました。

最初のうちは

「なんじゃこりゃ? これがABA? お椀へ ツミキ入れてるだけやん!!

ハガイジメまでして...鼻水とよだれ たれ流しで

ぎゃんぎゃん泣いてるんですけど...

それでも 無理矢理 やるか... この先生 ハンパねぇな(T_T)

と思っていたのが 

お椀・ツミキ(代表) → 解放(ママの抱っこ) 

を始めて 20分くらいで

なんと! じぶんで歩いて 代表のひざに座りに

行くではありませんか!!


「さっきまで あれほど 怖がって ママにしがみついてたのに...

チョー不思議(゚д゚)?

と思い さらに見てると

今度は ニコニコしながら 代表と遊んでるじゃありませんか!!

楽しそうにお椀・ツミキもやってる!!

そして  ママのところへ帰らなくなったんですΣ(゚□゚(゚□゚*) 

このとき 私は確信しました。

「これこれこれーーー!!これならイケる!!」と。

鎖された闇に 希望の光が 射しました。

と まぁ こんなわけで 私と娘のABAライフが始まりました(*´∀`人 ♪


次回  家でパパがセラピー??(゚△゚;ノ)ノ  につづく













~ABAとの出会い~ PART1

はじめまして(^∇^)ノ

 ゆいなパパ と申します。
うちには6才と4才のがいまして もちろん 二人とも自閉っこです。

「ABAってなんやねん??」
「療育??・・・ん~・・・さっぱり分からん・・・」

という頭しかなかったパパ(←私)が
なぜかABAを始め  なぜか成果が出た ので。。。
その日々についてセキララに書いていこうと思います。
ちょいちょい更新するんで 暇があれば覗いてください(*´∀`人 ♪
ちなみに 拍手 を クリック されたら すごく強化されます(*≧∪≦)

というわけで まずは

   ~ABAとの出会い~ PART1

ゆいな(長女)が 自閉症スペクトラムと診断されたのは 2才10ヵ月の頃
しかも おまけつきΣ(ω |||)
学習障害 ADHD という病名まで...
地元では有名な小児精神科からの診断でした。

まぁ 通りで
 呼んでも来ないし・・・自己中だし・・・
 パパとママさえ覚えられない・・・
 スイミングスクールでは 泳がず プールに物を投げ込むばかり( ノД`)
 (お!ビート板投げるの上手くなってるやん!フリスビーみたい!って…おいおい…ちゃんと泳げ。)
といった感じでした。

今でこそ こんなふうに書けますが このときは もうショックで...ショックで...寝込みそうでした。
(寝込んだことないやん!!←たった今、妻に盗み見され 突っ込みが入りました(T_T)

しかし 諦めの悪いパパはいろいろ調べました。
ふつう 調べれば調べるほど 良いことが見つかって 安心していく と思いきや (ノ_<)
自閉については 知れば知るほど 不安はふくらむばかり...
結局 ど~すりゃいいんだ...となってしまい
とりあえず 担当医から勧められた 月2回のOT(作業療法)から始めるようになりました。

OTの先生は 優しくて感じのイイ先生 なのですが(べっぴんだし)
月2回これを受けるだけじゃ~ 治るわけないな...(´・_・`)
と思った私は、手あたりしだい病院を探すことにしました。

そして それが なんとイキナリ大当たり!! 
たまたま 行った近くの病院に ABAセラピストさん(←私の恩師です)が居られ たまたま 代表(←恩師の恩師だから神です)のコンサル予約を取ることができたんです。
このとき 私は まだABAの存在すら知りませんでしたが。

コンサル当日 3才2ヵ月になった ゆいなちゃん 病院のなかをニコニコしながら歩きます♪(´ω`人)
はい こちらで~す と言われて入った さっぷうけいな部屋。そこには 子ども用の机と椅子があるだけ。
何するんかなぁ?? と 思いつつ 代表とのお話は進んでいきました。
子どもの状態を伝え、それを聞いてもらう、とここまでは どこの病院も一緒、と思っていた矢先...

ABAセラピーが始まり 時間がたつにつれ
えー うっそー ((((;゚Д゚)))))))
これマジック?  うちの子が。。。 有り得ん。。。

と信じられない光景が目に飛び込んできました。

このつづきは 次回 PART2 で
 
 

「何も教えてはいけない」

最近の発達相談で出会ったお子さんの話です(親御さんの許可を得て紹介しています)。

そのお子さんは年中さんくらいの女の子。発音がやや不明瞭ですが、活発におしゃべりする明るい子でした。
でもその子のお母さんの話では、1年ほど前にABAを始める前は、その子にはことばが全くなかったそうです。

その頃お母さんは、地域で人気のある小児神経科の専門医を継続的に受診していました。その先生(K先生としましょう)は、おかあさんに「何も教えてはいけない。何かを無理にさせようとしてはいけない」と、いつも言っていたそうです。

言葉に関しても、「出ない言葉を無理に言わせようとすることは本人にストレスになるのでさせてはいけない」「ことばは一生話せなくても、言いたいことをパソコンで入力してそれでコミュニケーションを取る方法などもあります」と言われたそうです。

お母さんが「外を歩く時、手を繋ごうとしても一人で走って行ってしまうんです」と相談すると、K先生は、「親子の愛着障害が原因です。お母さんが大好きだったら、お母さんの言うことに従ってくれるはず」とおっしゃり、お母さんに、「お子さんを抱っこしてみて」と言ったそうです。

お母さんが抱っこしようとすると、娘さんは嫌がって離れようとしました。するとK先生は、「ほら、信頼関係がないから、離れて行ってしまうんです。お母さんをご飯を作ってくれるお手伝いさんだと思ってるんですよ」とおっしゃったそうです。

お母さんはK先生に言われたとおりに、何かを無理にさせたり、言葉を言わせようとするのは避け、ひたすらお子さんの後ろにぴったりくっついて、お子さんが何か遊び始めたら、すぐさま必死でその遊びに参加するようにしました(そうするようにK先生に言われていたので)。でも、お子さんの状態は一向に変わりませんでした。

お母さんはK先生のおっしゃることに納得がいかず、インターネットや本を通じて調べるうちに、つみきの会にたどり着きました。そして「こんな方法があったんだ!」とすぐにテキストを取り寄せて、自宅でのセラピーを始めたそうです。

お子さんはセラピーを始めた当初は一言も話せませんでしたが、セラピーを続けるうちにどんどん言葉を覚え、1年近くたった今では、自分の要求や気持ちを言葉で表現してくれるようになり、簡単な会話もできるようになったそうです。

「話すことを教えることは本人のストレスになるどころか、娘はとてもうれしそうに言葉を使っています。私は、娘は本当は話したかったんだと思います。でも話す方法を知らなくて、それをセラピーで教えてあげることで話せるようになり、言葉で他人とコミュニケーションをとれることの喜びを知ったんだと思います」

お母さんは、私に下さったお手紙の中で、そう書いていらっしゃいます。

私も、自分の娘が自閉症と診断された頃、臨床心理士の先生に、「無理に何かをさせようとしてはいけません」と言われました。あれから20年が経ち、「自閉症は親の愛情不足が原因ではなく、生まれながらの脳の障害なのだ」ということは、かなり知識として普及してきたと思うのですが、まだ地域によっては、このK先生のような専門家が幅を利かせているようです(そのお母さんの話では、K先生の外来はいつも患者さんでいっぱいだったそうです)。

確かにABAセラピーをしたからと言って、自閉症のお子さんがみな話せるようになるわけではありません。でもこのような専門家の先生が、誤った見立てに基づいて、最初からお子さんがことばを話せるように可能性を摘んでしまっているのは、大きな問題ではないでしょうか。

言葉だけがコミュニケーションではない。それは事実です。しかし言葉が、われわれ人間にとって最も便利で一般的なコミュニケーションツールであることも事実でしょう。その獲得の可能性を最初から否定してしまうことは、そのお子さん、そしてその親御さんからとても大事な財産を奪ってしまうことになります。

誰だって、我が子に「ママ」と、あるいは「パパ」と言われたい。そう願わない親がいるでしょうか。専門家の皆さんには、その願いを最初から否定するような子育て指導をしないようにお願いしたいと思います。

(藤坂)

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プロフィール

つみき通信

Author:つみき通信
NPO法人つみきの会は自閉症、広汎性発達障害という障害をもった子どもたちに、ABA早期家庭集中療育(ABAホームセラピー)を施す親とそれを支援する療育関係者の集まりです。
ABA療育に関心のある方なら、どなたでも参加頂けます。

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